• サイトトップ

  • 先輩の声

  • ニシムラのこだわり

  • 募集要項

  • 会社行事

  • エントリー

ニシムラのこだわり

実は会社訪問したり、工場見学しただけではなかなか見えない部分も多いものです。
ここでは、そんななかなか見えない部分でも、特に西村製作所がこだわっている部分についてクローズアップしてご紹介します。
ごく一部分ですが、西村製作所のマインドやイズムを感じて頂ければ幸いです。
もし、説明会や工場見学でおいで頂くことがあれば是非一度着目してみて下さい。

その1.事務所

左:外事務所
受付や給湯室があり、主に来客応対や簡単な打合せを実施します。2Fには社長室があります。
右:奥事務所
工場の一番奥に事務所を構えています。

弊社飛島工場には事務所が2ヶ所あります。弊社の玄関口となる「外事務所」と、営業課・生産技術課・総務部などが働く「奥事務所」です。
お客様が「外事務所」にいらっしゃったら内線で「奥事務所」の担当者を呼び出して頂き、お迎えにあがることになります。一見手間が掛かり合理的ではないのでは?と思われるかもしれませんが、生産管理のメンバーが一ヶ所の事務所に集中する事でコミュニケーションロスが発生しにくいという利点が生まれます。
また、何よりもこだわっているのが事務所を「奥」に構えていること。一点モノを製作しているため、工法や工程に迷いや不明点が出ることもしばしばあり、そんな時に現場と生産管理をしているメンバーとが遅滞なくスピーディに打合せできるようになっています。
そして、生産に直接タッチしない部署の社員も事あるごとに現場を通って移動することになりますので、イヤでも現場が目に入り、それは現場を意識することにもつながりますし、現場とのコミュニケーションを取る機会も自然と増えています。弊社では直接生産に携わらない社員にも「現場主義」が浸透しています。

その2.5S(ゴエス)

左:飛島工場機械課エリア
大型マシニングセンタが計9台稼動しています。一番大きなマシンでストロークが約10メートル。
右:整理棚
多くの刃具がありますが、しっかりと整理・整頓しています。

5S(ゴエス)とは「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「躾」のこと。これは製造業始め、どの業界でも仕事の基本中の基本です。弊社が取り扱う製品はほとんどが一点物。毎回「材質」「サイズ」「加工内容」が違うため、必要な工具、刃具も多種多様。ともすれば管理が甘くなり、刃物を探すのに時間が掛かる、あるかないかわからないため余分に在庫を持つ、というロスが生まれてしまいます。そのため、例えば工具・刃具に関しては写真のように「整理・整頓」し、使用中の工具は使用中の札を入れておく事で可視化しています。
また、「清掃」にも力を入れています。ワーク(製作物)の加工が終了するたび、一日が終了するたび、切粉・切屑を清掃します。週末には床をモップ掛けします。生産管理部門の事務所も週1回以上は一斉清掃を行っています。これを継続することで「躾」につながり「清潔」な環境が生まれています。ごく当たり前のことですが、5Sが出来るからこそ、いい仕事が出来ると考えています。

その3.カイゼン

左:通称「子ボード」
マシニングセンタ1台に1枚設置してあり担当する機械の生産計画が記入されています。
右:進捗会議
毎日午後イチで実施。生産部長と各所属長以上が参加します。

飛島工場では大型マシニングセンタが9台、小型マシニングセンタ1台、計10台が金属加工を行っています。実はこの10台は基本的に違う内容のワークを作っているのです。サイズ・材質・加工内容等々・・・。一点モノの生産で難しいところは、的確な生産計画が立て難い所です。当社ではそのような特性を踏まえ、各機械エンジニアは「子ボード」を活用して事前に担当するワークの加工分解を実施。それにより加工内容が明確になり、必要な工具・刃具を準備することで最短でワークを加工できるようになるのです。
また、基本毎日午後イチには「進捗会議」を実施しています。これは生産部長及び各所属長と営業社員が参加して行われるもの。内容は現在の進捗程度の確認です。一点モノであるため、予定通りに進まないこともしばしばあり、毎日進捗を確認しつつ、予定より遅れているものを即座にキャッチアップするための打合せをします。弊社では各課のコンタクトを密に取ることにより、都度生産の最適化を図っています。一点物の生産には社員同士の密なコミュニケーションが不可欠です。

その4.コミュニケーション

左:朝礼
各課毎朝8:00~欠かさず朝礼を実施して各人の体調や当日の行動予定を確認し合います。
右:現場打合せ
現場で問題がある都度ミーティングが実施され、問題点の洗い出しと改善が行われます。

当社ではミーティングが多くあります。毎日実施される「各課朝礼」や「受注社番紹介」と「進捗会議」。「営業会議」と「総務部会議」は毎週開催され、「品質会議」「安全会議」が毎月実施されます。一点物の製造においては加工技術が注目されがちですが、それよりも「コミュニケーションによる連携」が大切であると弊社は考えています。
どんなに小さくても課や係という組織がある以上壁が出来がちです。コミュニケーションを活発にし、最短でワークを作成することは加工技術に勝るとも劣らない重要な技術だと理解しています。

その5.研修・教育

左:社内勉強会
社内勉強会では社長から経営戦略やマーケット状況などが社員へ直接伝えられます。外部講師の方を招いての講義なども行っています。
右:やりがいチャレンジ制度
個人のレベルに適した年間目標を個別に設定し、年3回以上目標達成に向けた進捗状況を上司と確認することでそれぞれが独自にレベルアップを図っています。

航空機産業は現在最も注目されている産業のひとつです。業界の発展とともに当社も成長を続けており、人材採用も活発に行っています。入社後も本人の業務上の目標設定等、定期的に上司と面談する機会を設け、評価UPの指標となる取り組みやモチベーションをUPする試みも取り入れています。